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お客様の運用環境やご要望により、製品のカスタマイズ、ハードとソフトのセット販売などのご相談にも応じます。

遠隔点呼くん+セルフ

遠隔点呼とは、国土交通省が自動車運送事業者(トラック・バス・タクシー)を対象に、2022年4月よりスタートした新しい点呼方式です。
要件を満たす機器・システムを使用すれば、Gマークを取得していない事業者や営業所、開設3年未満の営業所であっても、遠隔拠点間で点呼を行うことができます。

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IT点呼くん

遠隔地でも点呼実施を可能にするシステムです。インターネットを利用した運行管理の効率化を目指し、運転者・点呼者(運行管理者)の負担軽減による働き方改革を促進します。

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点呼管理くん

点呼管理くんは「白ナンバー事業者向け」の点呼支援システムです。わずか8ステップのカンタン操作で、アルコール検知器による酒気帯びの確認および点呼実施の記録、保存を法令に準拠した形で運用ができる「点呼」業務を支援するためのソフトです。

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BarCode作成管理くんシリーズ

BarCode作成管理くんシリーズは、各種バーコードの印刷と管理を主な目的としたソフトウェアです。
JANコードやQRコードといったスタンダードなものから、医療機器・医療材料標準バーコードであるGS1-128のような専門的なものまで、20種類を超えるバーコードに対応しています。
また、市販のラベルシールをテンプレート化し、細かな設定不要で簡単に印刷することができます。(ラベルシールに出力するレイアウトを自由に編集することも可能です)
さらに、バーコード画像付きの一覧(Excelファイル)を出力することもできます。

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集積化環境センサー

東京大学・NCEでの連携体制で研究を行っています。高性能な小型センサーで環境の見える化を行い、収穫量アップ・作業時間の削減等を支援します。

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運転免許管理くん

運転免許証の情報が読み出せるソフトウェアです。
本人確認の証拠として運転免許証のコピーを取っている業務では、ペーパーレスや作業効率化にもつながります。

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デジタルサイネージ

弊社では、結婚式場、宿泊施設、葬祭場向けの案内表示ソリューションとして場内各所に設置したディスプレイに対して遠隔表示が行えるシステムを開発しました。
イベント毎に貼り紙をする必要がなく、画像やテロップなどで案内することができます。

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災害対応ロボット

平成26年度災害対応ロボット支援事業の補助を受け、”危険が想定される現場でも「作業員を出来るだけ現場に配置しないで」工事する”を目指した遠隔監視・操縦できるボーリングマシン及びその遠隔監視・操縦システムの基本開発と一次評価を行いました。

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継続する実用化開発は保留しておりますが、基本開発の経験を生かして、受託開発として「重機の遠隔制御システム」の開発を継続しております。

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